ラマビー

前々回濁りの中で尺岩魚を引き出したラバーレッグ付マシュマロビートル。
各所?から「どんなん?」て声があったのでタイイング載っけてみます。

最初にボディの準備。
ブラックのA.D.Wを4本、オリーブ1本、ブラウンのジーロン適量。
よーく混ぜて真ん中を縛る(ここらはマシュマロ系のタイイングみればわかるので省略)
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フックはTMC2487の#10。
下巻きし、ボディのダビング。
本来であればオレンジが入ったモノがいいと思うのだけど持ってないのでハーズイヤーPLUS。
今回はGOLD。
ビートルの腹なのでぼってり。アイ側は少し多めに空けておくと後が楽。
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オーバーボディをダビングしたトコロにフィットするように固定。
ボディが沈んでも変に見えないようしっかりぼってり。
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前の余った部分は後でヘッドにするので残したままインジケーターを付ける。
これはCDCでもいいけれど耐久性等を考慮して宮崎のタイヤー、牧さんのマテリアル「Dry Wing Material」のタンカラー。
その上に同じく牧さんの「Insect Fiber Material」のクラヴェットカラー。
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そしてヘッドをフレアさせてもいいし、折り返してもいいのでいい感じにしてラバーレッグ装着(これは折り返し)
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完成!
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ラバーレッグが長めなのですが20cmちょい位の岩魚なら銜えれるので問題なし。
但しレッグが邪魔で割と口先に掛かりやすいのが難点カモ?
主に増水、濁りの時に使えるフライだと思われます。
クリアな流れの時はラバーレッグをパートリッジ等に変えたり、小さく作ったのがいい気もします。

これで「釣れねーよ!」という苦情は一切お受けできませんので自己責任で(略
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こんな時は

こんな天気の悪い日はタイイングにもってこい。
専ら雑誌や本、ネットなどで見つけた綺麗な毛鉤達を真似ている。
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この本はタイイング教書・・・ではなくエッセイなのだがプロタイヤーの本だけあって小技等が散りばめられている。読み物としても面白い。何より毛鉤達が美しい。テンカラ毛鉤も載ってます。

自分もこんなふうに巻けたらなぁ、と思うもののいかんせんぶきっちょ。
本の隣にある缶の中身はお世話になって壊れてしまったフライや巻いたものの時間を空けて見てみるとなんとも不細工で使う気にならなかったフライ達。(本当はもっとあるけど)
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不細工でも釣れるには釣れるのだから使えばいいんだけどフライボックスに入ってると絶対手が伸びないのだ。暇を見てリサイクルしようと思う。

釣りを再開して3度目の春。
フライフィッシングで言うところの3つの要素
・タイイング
・キャスティング
・フィッシング
どれもまだまだ未熟。
だけど自分で巻いた満足いくフライで美しい渓魚達に私は会いたい。

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